一歩一歩

とある田舎の医学生によるアメリカでの1年間の記録

ラッキーマン

お久しぶりです^ ^


いやはや、最近ようやく分かってきたのが…


ホストマザーがわりとめんどくさい人

であるという事実😅

何がめんどくさいかって、まあすごく話しかけてくるんだわ。
自分の話を聞いてほしいと言わんばかりに。
そして4日目にして同じことを話し出してきた。

もうその、あんたの生い立ちの話と、隣のシェフがまあまあいいレストランで働いてる話はももいいですよ。


ほんでちょい意地悪で、頑固なわけだ

さすが74歳のおばあちゃんや
期待を裏切らん。


1つのエピソードとしては

俺が今日家の鍵を持って行き忘れたわけだ、ベッドの上にね。

ほんだら友達とバーガー食ってる時に、メッセージが飛んできて、鍵を持って出てるのかい?と。

ここまでは
まあすげー親切なんだ。


今から帰るから8時30分に帰るよーって言ったら。

とにかく8時15分までに帰ってこいと

??
なんか用事があったんかなと。


そんなに一刻もあらそうのかと思い、めちゃ走って帰る。


すると普通におる。
とりあえずこう言ってきた
「私は早く寝たかったんだ」


あれ?ただ俺を急かしただけかいな。


んで寝ると思えば、今日誰と、どこに、何をしに行ったんだと詳しく説明しろという。

そして女性がいるとすぐに詳しく聞きたがる。
あげくのはてには日本の彼女を私に紹介しなさいという。
おいおい😅



眠たいんじゃないんかいな。

この4日間で
まあふつーに感じるのは
ちょいと意地悪、自分の意見を通すために高圧的、なぞの束縛じみたものなどなど


とりあえずこんな感じで




さすがにちょいめんどくさいと判断して、1ヶ月で寮に移ることを決めました。



さてさてこれをどうホストマザーに伝えるかだな。伝え方次第ではまーめんどいぞこれ。


さえさて手腕がとわれますな笑


まあでも周りのホストファミリーの話を聞いてたらかなりマシな方じゃけどね笑


ラッキーな方なんだこれ。


まあ今思うと、イギリスのホームステイ先はめちゃいい人だったんだなと心から思います。



じゃあ

Have a good night :)