一歩一歩

とある田舎の医学生によるアメリカでの1年間の記録

到着!San Diego

ついに無事にSan diegoに到着しました!

11時30分に着いたのに、出たのは大体12時30...入国審査の待ちながかったなおい。
なんかVisitorは最後みたいな感じだったな。
とりあえずアメリカ人の入国をさばいてから、あんたらやっていう。

入国審査のおっちゃんは、かなり気さくで
話ではI-20(入学許可証)、残高証明書、あとなんか
が必要って書いてあったのに、i-20しか見せんでよかった。

多分こいつテキトーだわ。
あざす。


ほんで、ホームステイ先に送ってもらい。
そいつ道中に、フツーに道間違えているっていう。
なんか同じ住所が、ミリタリーにあるらしく?
何回も「are you military ?」と聞かれ、アホかと思いながら ノーノー言っておりました。

ほんで無事にホームステイ先に到着!

迎えてくれたのは74歳のおばあちゃん

どんなおばあちゃんかというと
74歳にして、毎日働いているというかなりの強者。
ホームレスに食事を与えたりなど、慈善活動を行ってるみたい。
ボランティアだから、全部お金はもらってないだと。

ほんで
かなりの綺麗好きのため、いろんなルールの存在。
すげーいろんなこと言われた。

特にコップはコースターの上に必ず置くことは笑った
家の中はコースターだらけですよ。

俺もここで2ヶ月過ごしたら、まあ綺麗好きになるかもな。
おばあちゃんvs森本やな

ホストファミリーは5年間やってるらしく、なかなかの経験者。
特に発音めちゃ直されるし、Rの発音をことごとく強制。

ジョークが好きなばあちゃんみたいで、ジョークも教えてくれるみたいです。
さて74歳のおばあちゃんのジョークは若者に通じるのか。
きになるとことですね。


で俺は今何をしてるかというと
時差による、完璧なる時間の乱れで、8時に寝て、1時に起きてこれ書いてるという。


とりあえず、無理やり寝ます。


ってかおばあちゃんのいびきすげーな。